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ヤブミョウガ【藪茗荷】ツユクサ科ヤブミョウガ属  学名:Pollia japonica

 関東地方〜九州の山地の林の中などに生える多年草。茎や葉はざらつく。
茎は50〜90cmになり、なかほどに葉を6〜7枚集めてつける。葉は長さ15〜30cmの狭長楕円形で、基部は鞘状になって茎を抱く。
花期は夏(8〜9月)で、茎の先に白色の花が輪生状に数段つき、両性花と雄花が混じってつく。
花びらが6枚のように見えるが、実際の花びらは3枚、あとの3枚アはガク片。数mmの小さな花なので、近づいて見ないとわからない。
果実は球形の液果で藍紫色に熟す。
   《「ミョウガ」という語がつくが、ミョウガ(茗荷)はショウガ科で、ヤブミョウガとは縁がない。》


2008/11/16 花貫渓谷&浄蓮寺渓谷 撮影:黒田豊氏(楢葉町)


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