×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


ツルニンジン 【蔓人参】 キキョウ科ツルニンジン属 学名:Codonopsis lanceolata

 北海道/本州/四国/九州の山野に生育する、他の植物にからみついている蔓性の多年草。
根が太く朝鮮人参に似ているところからこの名がある。茎は2m以上に伸びて、他物に巻きつく。花期は、夏8〜10月。がく片は5枚で、花冠の先端も5裂して反り返る。外側は白緑色、内側には紫褐色の斑点がある。
葉は互生するが、枝の先では3〜5枚輪生する。
別名はジイソブ(爺蕎)と呼び、これに似た植物のバアソブ(婆蕎)に対応している。「ばあそぶ」というのは「老婆のそばかす」という意味で、「そぶ」というのは木曽の方言。


2007/9/2 いわき市勿来 仏具山 撮影:黒田豊(双葉郡楢葉町)氏


back to top