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ツガザクラ 【栂桜】 ツツジ科ツガザクラ属 学名:Phyllodoce nipponica Makino Copyright

  中部以北の亜高山〜高山帯の風の強い岩場などに生える背丈が20〜25cmの常緑矮生低木。
葉がツガ(栂)に花(色)が桜に似ているとのことからツガザクラ(栂桜)の名がついた。アオノツガザクラ(Phyllodoce aleutica)は同属の近縁種。
初夏6月〜7月に淡紅色の小花を開き、花は壺形で白色、縁に紅みがある。萼と花柄は紅く、花柄には腺毛と微毛がある。 花は萼から壺形のままポロっと落ち、残った花茎の頂には果実が残り、次第に上を向いて、そして熟すと5つに割れる。
 葉は小さく線形、裏面は褐色、針葉樹の葉に似る。


 2008/10/5-7 八甲田山(大岳)・岩木山 撮影者:黒田豊(楢葉町)
ツガザクラ

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