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シャガ 【射干・著莪】 アヤメ科アヤメ属 学名:Iris japonica

 別名:コチョウカ(胡蝶花)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
 多年草。開花期は4〜5月くらいで、白っぽい紫の、アヤメに似た花をつける。
 草丈は高さは50〜60cmくらいまでになり、葉はつやのある緑色、左右から扁平になっている。人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生している。
 学名の種小名はjaponica(「日本の」という意味)なのであるが、中国原産でかなり古くに日本に入ってきたものと考えられている。したがって、本当に人為的影響の少ない自然林内にはあまり出現しない。スギ植林の林下に見られる場所などは、かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。そういう場所には、チャなども見られることが多い。
 シャガは3倍体のため種子が発生しない。このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。
 また、シャガを漢字で「射干」と書くことがある。しかし、ヒオウギ(檜扇)のことを漢名で「射干」(やかん)というのが本来である。


2002/4/20 双葉郡川内村(楢葉町木戸川渓流から川内村への乙次郎林道)
シャガ 【射干・著莪】 アヤメ科

2001/5 双葉郡浪江町西台
シャガ 【射干・著莪】 アヤメ科


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