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シシウド 【猪独活】 セリ科シシウド属 学名 : Angelica pubescens Maxim.

 日本全土の山野に自生する大型の多年草で根は太くごつごつした直根で白色をしていて、花茎をつけるまでに4〜5年かかり、花が咲いて実をつけると枯死してしまう。
 茎は太く中空の円柱型で、直立して高さは2mにも達し上部で分枝して、茎葉には甘香がする。
 葉は、大きく2〜3回羽状に分裂する複葉で、長さが1mにも達する場合もあり、葉柄の基部は鞘になって膨れていて茎を抱く。
 花は、7〜8月ころ茎頂に、大型の複合散形花序に、白色5弁の小花を多数つける。果実は、両側に広い翼がある平たい楕円形の分離果で、紫色をしている。
漢方で発汗、駆風、鎮痛薬とし、感冒、浮腫、関節痛などに用いられる。
シシウドの名は猪独活(シシウド)の意で、ウドに似て強剛なので イノシシが食うのに適したウドと見て名付けられた。


2001/7/16 双葉郡葛尾村葛尾 葛尾村森林公園 もりもりランド・かつらお
シシウド 【猪独活】 セリ科


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