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サンショウ 【山椒】 ミカン科サンショウ属 学名:Zanthoxylum piperitum.

 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
 落葉低木。別名、ハジカミ。英名Japanese pepper。ハジカミはショウガの別名でもあり、その区別では「なりはじかみ」と呼ばれた。アゲハチョウ科のチョウの食草でもある。
 雌雄異株。木の高さは3m程、大きなものは5mになる。枝には鋭い棘が対生している。
葉は、奇数羽状複葉が互生する。全体は10〜15cmほどで、5〜9対の小葉がある。小葉は1〜2cmの楕円形で縁は鋸歯状。裏は表に比べ白っぽい。
花は、4〜5月頃、5mmほどで黄緑色に咲く。雄花は花山椒として食用にされ、雌花は若い実、又は完熟した実を利用する。
果実の直径は5mm程度。緑色の実は9〜10月ごろに熟して赤くなり、自然にはじけると中の黒い種子が出てくる。
日本を含む東アジア原産。
よく似た同属別種にイヌザンショウ(犬山椒、学名 Zanthoxylum schinifolium)がある。二種の違いは、サンショウが芳香を持ちトゲが対生(2つずつ対で生える)するのに対し、イヌザンショウは芳香がなくトゲが互生(互い違いに生える)する。イヌザンショウの果実は「青椒」と呼ばれて精油を持ち、煎じて咳止めの民間薬に用いられる。


2001/4 双葉郡浪江町西台
サンショウ 【山椒】 ミカン科

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