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オゼソウ 【尾瀬草】 ユリ科オゼソウ属 学名:Japonolirion osense  

  北海道の天塩山地留萌地方幌延問寒別、手塩山系知駒岳、本州の尾瀬至仏山、谷川岳の蛇紋岩地帯の湿地で日当たりの良い場所に群生する。以上のみに分布する
 1属1種の非常に珍しい日本特産固有種の多年草。1929年7月に至仏山で最初に発見された(その翌年、谷川岳で採集された。その翌年の1931年に北海道で発見。)ところからオゼソウと名づけられた。
 葉は線形であり、6月中旬〜7月 茎の先端に総状花序をつくり、そこに黄緑色の小さな花を多数つける。花は前年の葉の群の中から茎を1本出し、新葉を並立しより高く5〜20cm、柄のある花を総状花序に開く。
 根茎は横にはい、節からひげ根を出す。葉は根生しスゲに似て長さ15cm位。


2008/7/28 至仏山 撮影:黒田豊(楢葉町)


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