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オオミズゴケ 【大水蘚】 ミズゴケ科ミズゴケ属 学名:Sphagnum palustre

 園芸愛好家や園芸業者により採取されることが多い蘚で、また開発により湿地が失われることにより各地で減少が著しい。 絶滅危惧種I類 
茎は10cm以上になり、頂端付近に多くの枝が集まってつく。茎の表皮細胞には明瞭ならせん状の肥厚があり、表面に1〜4個の孔がある。茎葉は舌状で先端はささくれる。
 葉細胞には大形、菱形の透明細胞と、線形で目立たない葉縁細胞の2種があり交互に並んでいる。
雌雄異株でめったにさくを着けない。 日本では北海道、本州、四国、九州に分布。国外では世界各地に分布する。
 低海抜地から低山地、さらにブナ帯まで、石灰岩地を除く各種岩質の土壌で、特に花崗岩地に多く見られ、多湿の地上に白緑色の大形の群落をつくって生育する。


2002/7/7 福島市 磐梯吾妻スカイライン 浄土平湿原
福島市 磐梯吾妻スカイライン 浄土平湿原のオオミズゴケ

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