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ニレ 【楡】 ニレ科ニレ属 学名:Ulmus

 落葉樹と半落葉樹の総称である。シベリアからインドネシア、メキシコ、日本まで北半球の広範囲で見られる。
 葉は二列に並んで生じ、互生し、単葉で基部は左右非相称、縁に鋸歯がある。
花は葉に先だって開くことが多く、両性で小形、花被片は四、五裂する。
果実は翼果で、開花後2〜3週間で成熟する。北半球の温帯および熱帯アジアの山地に約45種ある。日本にはハルニレ(変種にコブニレ、ツクシニレがある)、アキニレ、オヒョウが野生している。エルムelmは、狭義にはヨーロッパニレU. procera Salisb.をさすが、一般にはニレ属の各種類をさす。
日本ではハルニレをエルムとよび、北海道の低地に多く、春の新芽の多さが喜ばれる。樹皮をはぐとぬるぬるするので、ニレの名は「滑(ぬ)れ」に由来するといわれる。


2009/7/2 郡山市四季の里「緑水苑」
2009/7/2 郡山市四季の里「緑水苑」

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