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クロバナロウゲ 【黒花狼牙】 バラ科キジムシロ属 学名:Comarum palustre

 ヨーロッパ、中国、朝鮮半島、北アメリカなどの北半球の亜寒帯に広く分布。
日本では北海道および千島および本州中部以北の湿地や沼地でミズゴケやオゼコウホネなどとなどと混生する多年草。
 1属1種とされることが多いが、キジムシロ属に分類されることもある。
 花期は夏で7月〜8月、尾瀬ヶ原では、梅雨明けごろから8月まで、やや湿った場所で見られる。花の色は暗紫色で、和名はこれに由来し、「狼牙」とは萼片を狼の牙にたとえたもの。
 地下茎は太く横に匍い、高さ30〜100cm。花後花托はふくらんで肉質となる。
 


2008/7/28 至仏山 撮影:黒田豊(楢葉町)


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