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コセリバオウレン 【小芹葉黄連】 キンポウゲ科オウレン属 学名:Coptis japonica var. major

 北海道・本州・四国の山地・低山、森林・林縁に分布し、草丈は10〜15cmの常緑多年草。
 日本海側に分布するオウレンに対して、主に太平洋側や西日本に多い変種。オウレン属は葉で分類する。オウレンが1回3出複葉になるのに対して、セリバオウレンは2回3出複葉、本種は3回3出複葉という細かな切れこみのある葉を持つ。中間型もあり難しい。オウレンに比べると、花や葉の大きさをはじめ、全体に小さいのも特徴。
 花期は早春(2〜5月)、まだ雪が残る山すそに花を咲かせる。太平洋側の温かい地方では、1月から花を見ることもある。花は、雄花と両性花があり(雌雄異株)、数は雄花の方が多い。
   薬用植物。


2007/10/28 広野町 撮影:黒田豊(双葉郡楢葉町)氏

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