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コバノフユイチゴ 【小一葉蘭】 バラ科キイチゴ属 学名:Rubus pectinellus 

 別名:マルバフユイチゴ。本州・四国・九州に分布する茎が枯れない常緑蔓性小低木。
ブナ帯などの明るい森林の林床や林縁に生育し、雪の下でも緑葉を維持し、春が訪れるといち早く光合成を開始する。
茎は地面を這い、所々から発根して群落を形成する。5月〜7月によく目立つ、白い花を咲かせる。
葉は円形で長さ3〜5cmで長い柄がある。特に葉の裏面中脈から葉柄にかけて細くて鋭い棘があり、よく刺さって痛い。
雪解け直後に緑葉があるので、ウサギなど草食動物にはねらわれやすいための防御で鋭い棘がある。
果実は秋に赤く熟し、食べられる。


2006/8/27 岩瀬郡天栄村 小白森山にて(撮影:双葉郡楢葉町 黒田豊氏)

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