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キビ 【黍・稷】 イネ科キビ属 学名:Panicum miliaceum

 インドが原産と推定される一年草で、穀物の一種。日本では五穀の一つとされる。
 中国の華北地方ではアワとともに古代の主要穀物であった。日本には縄文時代に渡来したアワより遅く、弥生時代に中国から渡来したと考えられている。
 生長すると1m程度になり、夏から秋にかけて茎の先に20cm程度の穂ができ、垂れ下がる。
 秋に花が咲き、黄色い実がなる。実が黄色であることから、「黄実(きみ)」→「きび」となったとするのが有力な語源説である。実はアワより少し大きい。
 実をそのまま炊いて粥にして食用にしたり、粉にして餅や団子などにしたりする。
 吉備団子は元々は黍団子で、その名の通り黍粉を原料としていた。吉備の名産とされるようになってから吉備団子と書かれるようになった。
現在では黍粉を使わずに白玉粉などで作られることも多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


2001/7/26 耶麻郡猪苗代町 ハーブ園
キビ 【黍・稷】 イネ科


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