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ケナフ 【kenaf】 アオイ科フヨウ属 学名:Hibiscus cannabinus

 一年草。 「ケナフ」という言葉は、ペルシア語のKanabが語源といわれ「麻」の意味を持つ。ケナフの学名は、エジプトの神「ハイビス」と「麻」という言葉からきている。
 原産地:アフリカ、広く東南アジア、中国、カリブ海沿岸、米国南部などで栽培されている。
 日本でも北海道から沖縄まで全国的に栽培可能な、まれにみる早生植物。
 日本での歴史は明治時代末期にまでさかのぼり、第2次大戦前には満州国で大がかりに栽培されていた。その頃のケナフは繊維原料として研究され、寒さに強い新種もあった。
 二酸化炭素を多く吸収し、またチッ素やリンを吸収することから水質浄化作用もあり、地球保護・地球温暖化の防止にも役立つ植物ともいわれてる。
 ケナフは、木材資源を使っている紙の非木材紙資源として注目され原料の一部を補完できるということで、パルプとして輸入され始め、紙や紙製品として普及してきた。今では国内栽培も始まり、紙以外のいろいろな用途ケナフが使われている。
 学校の理科教育でケナフの栽培・観察をしたり,これを原料として紙をすいたりということが広く行われている。
成熟すれば下部が直径3〜5cm,高さ3〜4mになる植物。


2001/9/14 須賀川市大字大栗「うつくしま未来博会場」碧の谷
ケナフ 【kenaf】 アオイ科

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