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イケマ【穂咲下野】ガガイモ科イケマ属 学名:Cynanchum caudatum

 北海道〜九州の山地に生える蔓性の多年草で、山地の林の縁などに自生する。
葉は長い柄があって対生し、卵形で長さ5〜15cm、先はとがる。葉のわきに6〜10cmの長い柄を出し、7〜8月に小さな花を多数つける。
根はアルカロイドを含み有毒で、茎を切ると白い乳液を出す。
関東以西に分布するコイケマに似るが、花の柄が長くて葉の上に出て咲くのがイケマ、花の柄が短くて葉の下に咲くのがコイケマ。
一つひとつの花は直径 5 mmくらい、多数集まって球形になる。
イケマというのはアイヌ語が語源で、「根の太い蔓草」あるいは「神の足」という意味。


2009/7/26 戦場ヶ原 男体山 撮影:黒田豊氏

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