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ホトケノザ 【仏の座】 シソ科オドリコソウ属 学名:Lamium amplexicaule L.  

 アジアやヨーロッパ、北アフリカなどにも広く分布し、日本では北海道以外の本州、四国、九州、沖縄に自生し、湿地を好み、道端や田畑のあぜなどによく見られる一年草あるいは越年草の雑草。
 初春の水田ではロゼット葉を広げて地面にはいつくばった姿で見られる。葉は羽状複葉で丸っこい。
 四角断面の茎は柔らかく、下部で枝分かれして先は直立する。葉は対生で縁に鈍い鋸葉があり、下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱く。
 花期は春3〜6月、上部の葉脇に長さ2cmほどの紫で唇形状の花をつける。閉鎖花が混じることが多い。成長した際の高さは10〜30cm。
 別名:サンガイグサ(三階草)

    花の下にある葉は茎を包み込むようになっている。これを仏の蓮華座に見立てた。  別名のサンガイグサ(三階草)も、花が数段につくことによる。春の七草のホトケノザはタビラコのことです。
 
    タビラコ(田平子)とは、キク科に属する越年草の一つ。コオニタビラコ(小鬼田平子)とかホトケノザ(仏の座)ともいい、春の七草の一つとしても知られている。標準和名としてはコオニタビラコを使用する。学名はLapsana apogonoides Maxim. 「ホトケノザ」という名は、ロゼット葉の姿からつけられたものと思われるが、現在ではシソ科の雑草であるホトケノザ(Lamium amplexicaule L.)に与えられ、そちらが標準和名となっている。これは初春に花をつける草花で、有毒である。

2008/11/24 楢葉町 撮影:黒田豊 氏(楢葉町)
ホトケノザ


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