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ヒメシャジン 【姫沙参】 キキョウ科ツリガネニンジン属 学名:Adenophora nikoensis

 本州の中北部山岳地帯の高山帯から東北地方にかけて分布し、亜高山帯の草地や岩礫地岩場に生育する至仏山では8月いっぱい、小至仏山−至仏山間の稜線や高天原などでみることができ、高山帯ので、群生して生えている。
 花期:夏〜秋で数本が株立ちし7〜9月に下向きに釣鐘状の青紫色の花をつける。花柱(めしべ)の長さが花弁とすれすれくらいであるという点でツリガネニンジンとは区別。また、がく片や花弁の先が反り返っている点で、ソバナとも区別できる。がく片に小さな刺がついているのが特徴。花冠がシャジン(ツリガネニンジン)に似ていて,小型であることからの命名。
 葉は細く互生するが、対生等の変種も多い。    


2008/7/30 至仏山 撮影:黒田豊(双葉郡楢葉町)氏

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