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ハナウド【花独活】セリ科ハナウド属 学名:Heracleum nipponicum

 関東地方以西の川沿いや林縁などのやや湿った藪の中で、真っ白い傘状の大型の花の目立つ多年草。
自生の北限は福島県浜通り地方。オオハナウド(会津地方・東北地方)に似るが、ハナウドの果実は広楕円形で両端が浅く凹む特徴がある。
 エゾシシウドやエゾニュウに比べ、花が早く咲き植物体が早く枯れるのも特徴。
 葉は大型で3出複葉〜羽状複葉で、葉柄の基部はふくらんで鞘状となる。
 花期は5〜6月(晩春から初夏)。若菜は食用。ウコギ科のウドとは類縁関係はない。
 楢葉町まで生育しているのが確認されており、いわき市での生育の勢いからすれば、相馬地方まで北上している可能性がある。


2008/6/5 双葉郡楢葉町 撮影:黒田豊氏


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