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フジハタザオ 【富士旗竿】アブラナ科ヤマハタザオ属 学名:Arabis serrata

 富士山5合目付近の乾燥した砂地に多い。花は純白で、果実はサヤになり、長さが4〜6cmになる。茎の葉は、柄がなくて、あらい切れこみがある。
 茎や葉には星形の星状毛と呼ぶ毛があるのが特徴。富士山の岩石地だけに分布するものであるがイワハタザオが高山に進出したもののひとつ。
学名上はフジハタザオの変種にイワハタザオがあり、さらにいくつかの高山型の変種があることになっている。
 花期は早く、7月のはじめに富士山の御中道を歩くと、黒っぽい高山荒原で白いインクを落としたように大株になって咲く。


2008/7/14 富士山登山道 撮影:黒田豊(楢葉町)

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