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アカミノイヌツゲ 【赤実の犬黄揚】 モチノキ科モチノキ属 学名: Ilex sugerokii Maxim. var. brevipedunculata (Maxim.) S.Y.Hu 

 北海道、本州中部以北、四国に分布する常緑低木。 双子葉植物 離弁花類。高さは2mほどで、草地や岩場、湿原のへりなどに生える。枝はよく分岐し密につく。葉は長さ2-3cmで革質、上方に低い鋸歯がある。雌雄異株で花は初夏。
果実は径7mmぐらいで秋に赤く熟する。アカミノイヌツゲはクロソヨゴの変種であり、クロソヨゴの花柄が1.8〜2.5cmであるのに対し、アカミノイヌツゲの花柄は1〜1.5cmとなることで区別される。
尾瀬では、大半の湿原の縁で見られる。白い地味な小さな花は、6月〜7月に咲いている湿原が尾瀬には多い。赤い実であれば秋の実と思われ勝ちだが、8月〜9月に赤い実となり、そのまま春〜8月初旬まで赤い実のままで木についている。


2007/10/15 安達太良山 撮影:黒田豊(双葉郡楢葉町)氏

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